ゆるるん自宅警備

大人になりたくない大人のブログです

旦那の焼肉作法

旦那と焼肉に行く時は食べ放題に行く確率が高い。

 

「90分食べ放題」みたいな所です。

 

「今お会計いくらなんだろう?」とか気にしなくていいから我が家は食べ放題が好きです。

 

焼肉屋さんに行き席についてコースを決めた瞬間から旦那のゴングは鳴り響く。

 

旦那は「何にしよっかなぁ・・・」などと悩まないのだ。

 

「厚切りカルビ!座布団カルビ!厚切りカルビ!白菜キムチ!座布団カルビ!」みたいな感じです。

分厚いカルビがあれば幸せなんでしょう・・・。

「野菜?なにそれ?キムチがあるよ?」みたいな感じです。

 

肉につけるたれも「どれにしようかな?」などと悩まずオーソドックスなたれを選び、ひたすら同じたれで食べ続けます。

肉の皿の端っこにちょこんと乗っているレモンだって旦那の目にはオシャレな飾り位にしか感じないでしょう。

 

私は分厚い肉があまり得意ではありません・・・

薄い肉が好きなんです。

なので薄い肉を食べやすくカットして食べます。

肉の奪い合いは発生しないのが救いです(笑)

 

一応私と旦那の暗黙のルールで網のテリトリーは半分こってなってます。

 

手のひら位の大きさの分厚い肉の塊をどん!と網の上に置き、焼けたら次の肉を置いてから3分割位にして食べる・・・。

 

これを繰り返している旦那の姿はDysonの掃除機みたいです。

 

「世界にただ一つ・・・変わらない吸引力・・・。」

 

↑この言葉がよく似合います。

 

箸で肉を食べると言うより、肉が箸に絡みついているようにも見える。

 

 肉が皿に乗って運ばれてきてテーブルに置かれてから網に行くまで約5秒。

 

目まぐるしく皿が入れ替えられ旦那の胃袋に肉が収められていく・・・

 

ちなみにご存知の方もいるかと思いますが、旦那の名言は「カルビは飲み物」です。

 

するするとまるで素麺でも食べてるの?っていう感じで肉が口の中に入って行きます。

 

 

1時間位カルビをひたすら焼き続けた頃「さてと・・・クッパでも食べようかな」と呟き、クッパ、ビビンバ、冷麺2個、を平らげます。

 

ちなみにここまでほぼ会話なしです(笑)

 

焼肉ってワイワイ楽しみながら焼くはずなんですが、喋るより食べる方に夢中な旦那は話しかけても「うん」位しか話しません。

 

さんざんキッチンとテーブルを往復させられた店員さんはこう思うでしょう「またあそこのテーブルに運ぶの?」と・・・

 

注文すれば当然皿も下げなきゃいけない。

店員さんほんとお疲れ様です・・・。

 

旦那は食べ放題終了5分前まできっちり注文します。

 

ビビンバや冷麺を堪能した旦那はデザートもしっかり食べます。

 

注文の仕方もソフトクリーム3つとか一気に頼みます。

 

お店の人は私の方に1個渡してくれるんですが、そのソフトクリームを旦那に渡すと言う余計な作業がちょっとめんどくさい。

 

ここでなぜ旦那はこんなに食べれるの?って考えたんですが、私はいつもライスを頼んでしまうんですね。

おかずだけで食べられないタイプなんです。

 

米を食べちゃうから肉が食べれなくなっちゃうのかな?と考えた事もあるんですが、旦那はビビンバや冷麺も食べるんで全く関係なさそう・・・。

 

もしかしたら旦那の胃袋にはブラックホールでもあるんじゃないか?って本気で思う。

 

 

以前は飲み放題までつけていた旦那だが、最近は「もっと肉を楽しみたいから黒ウーロン茶にする」と肉に向き合う姿勢がカルビに対する愛情を物語っている。

 

 焼肉屋さんを出るときにもらえるお口直しの飴やガムをを食べながら「しばらく肉はいいやー(笑)」とか言いつつも、次の日生姜焼きとか食べちゃってる旦那。

 

 旦那の胃袋の謎は深まるばかりでこれからも「不思議だな」と思い続けるだろう。

 

食べたいものを好きなだけ食べれるって幸せな事だから、これからも私は旦那が通風にならないように生温かい目で見守ることにしよう。

 

 

 明日は乳癌奮闘記の記事になります。

お暇があったら覗いてやってください。