ゆるるん自宅警備

大人になりたくない大人のブログです

勘違い音痴の結末


私は小さい頃から歌が苦手…

大っきな声を出すのが恥ずかしいって言うのもあるけれど、それ以前に歌うと周りの大人が一斉に笑い出す…

「それ…ぷふぅっ:(;゙゚'ω゚'):歌なの?(笑)」と言われる…

そんなん言われてまで歌いたくないし、周りの空気でバカにされてるのは一目瞭然。

なので「口パク」と言う秘技を誰に習うわけでもなく習得出来ていた。

小学校の合唱なんてもちろん口パク。

1人で歌の練習成果を披露しなきゃいけない時なんて来たら、3日前から「何かお腹痛いかも…でも大丈夫」と仮病を使い始め当日学校を休んだりしていた。

当時globeが大好きな友達にglobeごっこなるものに誘われた

すかさず私は「小室哲哉役やりたい」と言い、エアーでいかにも弾いてます感を出すのに一生懸命練習したあの頃が懐かしい…

大人になってからは「カラオケに行こう」と言われた時の為に周りとあまり被らない曲を3曲用意し、とことん1人で練習して歌い込んだ。

宇多田ヒカル浜崎あゆみが流行りの時代でした。
そな時から持ち歌は「なごり雪」「少年時代」「My Heart Will Go On」

この3曲で今まで乗り切って来た。

ちなみに私が歌が下手過ぎておじいちゃんにマンツーマンで教えてもらった歌は「同期の桜」「軍艦行進曲」「加藤隼戦闘隊」などなど…

時代が違いすぎる為に右翼の方と勘違いされるので披露する機会はなかった…

でもカラオケに行く時なんて、みんな私の歌なんか聞いていない…

次の曲を入れようと必死なのでそれはそれで楽で自分なりに満足していた

……だが私の歌を聞いて笑う奴がこの歳になっても居た。

旦那だった…

ゲラゲラと笑う

お腹を抱えて笑う…

「え?なんで?」と聞くと「わざとじゃないの?」と言いながらお腹を抱えて笑う

ちなみに歌った曲がmihimaruGTの「かけがえのない詩」

カラオケではなく家で気分が乗って口ずさんだだけで笑う

サビの部分で「そばにいて、そばにいて、そばにいて、たった一人の君〜」と言う部分で笑う

しつこく理由を聞いたら「だって蕎麦屋の歌に聞こえるんだよ…蕎麦煮て、蕎麦屋煮てって聞こえて仕方ないんだよ…」と言われた…

ちなみにクリスマスの「ジングルベル」を口ずさんでも笑う…

「じんグルメー、じんグルメー、鈴曲がる」と聞こえるらしい

ずっと笑われて来た理由がこの歳になってやっとわかった気がする…

カラオケは画面を見ながら字幕を追うから空耳アワー的な事がないんだ…

でも字幕がないと空耳アワーが発動してしまう…

何故空耳アワーになるのか?

旦那には「滑舌の問題」と一言で片付けられてしまった…

この歳になるまで気がつかなかった…って言うか誰も教えてくれなかった…

私の長年の悩みは旦那の一言で「あぁ…直るもんでもないな…」と解決した。