ゆるるん自宅警備

大人になりたくない大人のブログです

終わらない反抗期


私は生まれた時から反抗期だったらしい…

「お前はオギャーと生まれた時から反抗期だったなぁ」とおじいちゃんによく言われた。

大きな反抗期が無く育ってきてしまった為、小さい反抗期が今この歳になっても続いている。

朝1人で起きれないので旦那に起こして貰っているくせに「お布団が離さないから起きれない」とか平気で言っているらしい…

こんな小生意気な事を365日言い続けている。

旦那にしてみたらたまったもんじゃない…

試しに旦那に反抗期があったかどうか聞いてみた。

思春期の頃にお母さんに「クソババァ!」とか言ったらしい…

「クソババァ!」と言われたお母さんは当時さぞ傷ついたであろう…

きっと見本の様な反抗期を過ごしていたんだろうな。

反抗期をちゃんと迎えて成長して大人の階段を登ったから、今ちゃんとした大人として社会で生きているんだろう

一方私の反抗期はまた微妙なものだった…

「お風呂に入りなさい」と言われたら「えー…わかった」とよくわからない返事をして遊びに夢中になっていたりしていた。

一応渋ると言う行動はとっていたが、曖昧な態度ばかりで反抗期らしいものではなかった。

おじいちゃんに「あの子は緩やかな反抗期がずっと来ているのではないか?」と言われた時から周りが妙に納得してしまい、いつの日か私のキャッチコピーみたいになっていた。

大人になった今でも変わらない。

名探偵コナンの逆バージョンだろう。

「見た目は大人、中身は子供」最悪の状態。

なんの真実も見出せないダメな大人が出来上がってしまった。

旦那はそんな緩やかな反抗期を出会ってから約14年間の間に見事に「交わす」と言うワザを身につけていた。

旦那「〇〇行くよ、支度して」

自分 「えー…今お茶飲んでる…」

旦那「じゃあお茶飲んだら支度してね」

自分「支度してあげてもいいよ」←上から目線

旦那「なら1人で行こうかな…」

自分「うそ、うそ!支度します」

旦那「……シメシメ」

こんな風に華麗に交わしている。

書いていて改めて自分が小生意気だと思う。

でも多分これからも変わらないんであろう…。

ある程度の感情の表現は大人になっても大切だと日々感じる。

子供の頃なら思いっきり感情丸出しにして過ごした方が健康的な子になる。

大人になっても終わらない反抗期と共に明日も生きていく…